136. スーパーちゃめっこ (ルチ将軍暗殺計画・1) ランカー様、ヘドロを呼ぶが街でドロドロスカウト中のため出てこない。 代わりにモグラ叩きの穴から出てきたのはステッラ。「ヘドロ様は外出中であります!」とか云々。 なんでそんなトコからわざわざ顔を出すのか、マルコヴィッチならぬ花アナなのか! (その前に、花アナが出たり潜ったりのモグラ叩きしてたランカー様。 頑張っても花アナには全然当たらない。アルトコ中央テレビのアナウンサーは化け物か?) 137. (ルチ将軍暗殺計画・2) いやぁ、おぼえてません。135話目がね〜(サムズアップ) どの回か忘れたけど、ルチ将軍のいる部屋でヘムラーとステッラが鉢合わせして 何故かヘムラーがマントごと片手を挙げてステッラとすれ違ったと。 ……その行動はなんなの?大佐。二人だけの愛の交信術なんですか。 138. 愛の讃歌 (ルチ将軍暗殺計画・3) 7分過ぎた辺り。ルチ将軍がランカーに向かってその野心を明かす。 アクタ共和国ってやっぱり内陸の国なんだな、東に海があるって本当かい? ♪せかいでいちばん すぐれたみんぞく♪アクタ軍人が行進しながら歌ってる場面。 画面中央、仲睦まじく戦車に二人一緒に乗り込んで歌ってるヘムラーとステッラ。 そのまま『トゥナイト』でもデュエットして下さい、永遠にイチャついてればいいんだ! 139. 教養 (ルチ将軍暗殺計画・4) 宮殿内を探索しているプリンプリンがステッラと鉢合わせ。 将軍の寝室を探していたプリンプリンは、絵がいっぱいあるから見て回ってたのと言い訳。 「ルチ将軍がお聞きになれば、さぞかしお喜びになられるでしょうよ」 本みたいな書類(朱色?)を持ってたが、確か、銃のクロスした絵のついた表紙からして 物騒な内容だと思われる。 140. 意外か?大人ですから (ルチ将軍暗殺計画・5) 軍曹の前でタバコをふかすステッラ。ていうか、煙草吸うんだ…。 いつも偉そうだけど、煙草ってアイテムがあると益々偉そうだよステッラ! 『出来る女』って感じだネ! で、悲鳴の原因やら侵入者を探すべく軍曹達に命令を出す。 141. だって女のコなんだもん (ベベル失敗す!・1) ルチ将軍の寝室に忍び込んだ侵入者がなかなか捕まらず、全くご立腹な将軍。 「全く持ってけしからん!」 「ハッ!ルチ将軍の寝室に忍び込むなど全くもってけしからんであります!」 「そうじゃない、ステッラ」 「は?…と言いますと??」 「その侵入者をおめおめと逃した我がアクタ軍人は全くたるんでおる!」 『ふんどしを締め直せ』と軍曹たちに伝えるように命令するルチ将軍。 「ヤッダァ!そんな事、アタシ言えな……ハッ!そのように伝えます!」 エェーーーーーーッッ!? 今の素なの!? 素面に戻ったの?ステッラ!(大コーフン) やべ!カワイイ、マジ可愛い!将軍の唖然としたような冷ややかな感じの反応が可笑しいです。 「ルチ将軍のお言葉を伝える! ……ふん………………」 命令を伝えようとするが、恥じらってやっぱり言えないステッラ。 「パンツの紐を締め直せ!」 「は?パンツの紐、でございますかミス・ステッラ?」 「まぁ、そのようなモノよ!(言わなくてもわかってよ、みたいな)」 「ちょっと、お待ち下さいね」 「もう!」 不思議に思いつつも人目を気にせずパンツの紐(?)を締める軍曹に、 落ち着かず慌て気味ステッラ。かわいいなぁ……(恍惚) 「はいはい……よっと、出来ましたよっと」 「ああもう、違うんだってば!」 結局ちっとも全然意味の通じてない軍曹に、 焦れったく困るステッラ。かわいいなぁ……(恍惚) 戦争の演習でそんな暇がないとぼやく軍曹の昇進欲を煽る等、上昇志向は高いと思われる。 拾ったベベルのマフラーをつかいアクタ犬を放つ。(実際に犬に接したのは軍曹) 1匹トロいワンコに蹴りでもカマすかと思ったら、扱いに困ってる感じだった。 この回の主役はステッラだなぁ…ハァハァ。 →その4へ進む 戻 |