108. ぬかヨロコビ (独裁者ルチ将軍・3)
プリンプリンがようやく屋敷に戻ってきたので、アクタラバートに行く準備。
下っ端の軍人達がカワイイだとかキレイだとか、思わずウフフと喜ぶステッラ………(萌)
プリンプリンを褒めてるんですがね、下っ端にはミス・ステッラの良さが分からんのですプンプン。
乗り物当てとかしてて微笑ましいです。ヘムラーいないけど。
「勿論、このアタクシも乗るわ」と言ってたので、戦車に乗ってるんだろうけど
肝心のその場面が出なかったよショボーン。

あと、プリンプリンが友達も一緒にとかお願いしたので
「まぁ、ルチ将軍に対してなんて図々しい!」みたいな事をステッラが言ってた。


109. (独裁者ルチ将軍・4)

どうしてそんなにお耳が大きいの?それはね、密告するネタをちゃんと聞くためよ。
ヘムラーイヤーは地獄耳!(古) ウソウソ、本当は二人はアクタの森の妖精なのさ!
ホラ、エルフ耳!!その証拠に他のアクタ人は皆普通の耳をしているだろう?
で、結局本当のところ何で耳が尖ってるんでしょうか。悪役だから?
大佐は出てきませんが、ステッラがこのあたりで聞き耳たててたと思った。
ベベルとマノンがどうとかの話題。
確かプリンプリン達がアクタラバートに入ってからすぐ。

110. (独裁者ルチ将軍・5)
はっきりと記憶にございません(開き直り)


111. (ベベルとマノン・1)
覚えてないけど、この辺りくらいで、プリンプリンのこの国であった人達回想シーンで
軍人しかイナーイってのでちょこっと大佐の顔も出ました。ええ、顔だけ。


112. (ベベルとマノン・2)
やっぱり覚えてません、てへへ(可愛くしてもダメ)


113.
   (ベベルとマノン・3)

素敵なくらい覚えてません(爽やかな笑顔)


114. ニアピンですよ、大佐  (ベベルとマノン・4)

命令を受けてベベルとマノンを探しにきたヘムラー(久々)とその部下達。
目星の付近で小屋を見つけて、これは何か?と軍曹に問う大佐。
「お百姓さん達の使っている小屋であります!」


115. それは農家な? 
 (ベベルとマノン・5)

全回の続き。
「お百姓さんの(以下略)」と言われて、ヘムラー問題視せず。
「やはり、農家…」
何も無かったと報告しちゃうことにした大佐。使えない男です。


116. 壁に耳あり、私メアリ。 (プリンプリン立候補・1)
相変わらず行進中ヘムラー。
相変わらずルチ将軍をおだてつつジュースを勧めるステッラ。
「偉大なるルチ将軍!ジュースをもう1杯どうぞ!」

プリンプリンの部屋に盗聴器を仕掛けるステッラ。
……………どう見たってバレバレなんですが!不自然だろう!チミッコ達も気付けよ!
隣の部屋で盗聴した内容をカセットテープに録音して不適に笑う(感じのする)ステッラ。


133. 汚名返上名誉挽回  (ジプシーに変装する・3)
ヘムラー、演習中につきチョイ出。しょぼーんしらーんけちょーん


134. 自分じゃ運転しないんだが   (ジプシーに変装する・4)
ヘムラー、サイドカーに乗ってやっぱり演習中。演習ばっかり。
シドロモドロがそれを見かけるて協力を要請しようと思い付く。


135. お嬢さん、踊っていただけますか?
 (ジプシーに変装する・5)

シドロモドロに頼まれて、戦車の軍団でプリンプリンの保護に向かうヘムラー。
拡声器で降伏勧告。わざわざ猫撫で声で、お約束の包囲されているとか云々。
「プリンプリンちゃん、戻っていらっしゃ〜い」
戦車に囲まれてさすがのプリンプリンも素直に従う。

ED、ジプシーの曲(歌なし)に合わせて、何故か陽気に踊ってるヘムラー(+ジプシーの御婦人)。
今夜はそこで踊り明かす気か。本当に心底楽し気に踊ってるので、結構ノリやすい性格らしい。
戦車の上に脚を投げ出しチョコンと座ってそれを(冷ややかげに)見てるステッラ。
何を思っているのか、時々よそ見をする。軍人さん達も楽器を演奏してて楽し気。
(この後にベベルマノンの墓参りの場面に切り替わり、コーラス付き。無性に泣ける)


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